広報ちゅうざん 1月

平成27年 新年の挨拶

新年明けましておめでとうございます。健やかな新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
 ちゅうざん病院の理念「リハビリテーション専門病院として高齢者や、障害者の人達が、安心して生活できるような、 医療・介護をめざす」を目標に全職員が邁進しているところでありますので、 今年も引き続き地域の皆様に信頼される病院になれますよう努力致します。
 さて、昨年10月より全病棟で大きな取り組みを開始いたしました。 起床から就寝まで日常生活においても積極的なリハビリテーションを提供する目的で、 セラピスト(療法士)の勤務時間を午前7時から午後4時までの勤務(モーニングリハビリテーションを含む)、 通常勤務(午前8時30分~午後5時30分)、正午~午後9時(イブニングリハビリテーションを含む) の3つに分けました。 早朝や夕方・夜においてもセラピストの介入ができるように致しました。 また、セラピストもスタッフコール(ナースコール)に対応し、実際の日常生活場面で入院患者が困っていることを評価し、 今後の練習に取り入れていくことも行っています。 セラピストと看護師・介護士との協働できる時間が増えてリハビリテーションが充実してきました。 昨年4月には看護師3名、セラピスト45名入職し、病院の雰囲気も活気あるものとなっております。
 本年2月15日には当院主催で新しく沖縄神経リハビリテーション・看護フォーラムを企画開催致します。 また、10月には第38回日本リハビリテーション医学会九州地方大会も当院担当で開催致します。 フォーラムや学術集会に地域の医療関係者の皆様も広く御出席を賜れば幸いと思います。
 最後になりますが、全職員が良質な医療を提供できるように努力しますので、今年も皆様から、 さらなるご指導、ご鞭漣をよろしくお願い申し上げると同時に、皆様方のこの一年のご健康と、 ご活躍を祈念いたしまして、年頭の挨拶とさせて頂きます。

平成27年 元旦
ちゅうざん病院 院長
田中 正一