広報ちゅうざん 4月

平成27年新年度のスタートに際してのご挨拶   病院長 田中正一

 平成27年4月新年度が始まりました。今年度も31名の新しい職員も加わり、活気に満ちています。 リハビリテーション専門病院として、地域の皆さんが安心満足して治療・リハビリテーションがうけられますように、 全職員が取り組んで参ります。
 現在は全ての病棟が回復期リハビリテーション病棟になっています。 また、昨年10月より全ての病棟でモーニングおよびイブニングリハビリテーションを開始しました。 起床時(朝7時)から就寝時間(夜9時)まで、看護師・介護士とセラピストが協働しながら、 生活の場の中で質の高いリハビリテーションを提供しています。
 平成27年2月には第1回沖縄神経リハビリテーション・看護フォーラムを開催しました。 このフォーラムはちゅうざん病院および宜野湾記念病院、 琉球メディカルの3施設で行われていた合同発表会を更に発展させ医療、 特に神経疾患に関連した医療、リハビリテーション・看護の啓蒙を目標に開催しました。 メインテーマを、「地域と密接に関わる看護・リハビリテーションを目指して」として、 午前は研究発表、ランチョンセミナーには那覇市立病院の豊見山部長によります 「脳卒中:急性期の医療と管理」の講演、午後は特別講演として産業医科大学の佐伯教授によります 「脳卒中の職場復帰」、名桜大学の金城教授によります「リハビリテーション看護」があり、 第一線でご活躍の講師の先生の有意義なおはなしを拝聴いたしました。 今年度も引き続いて開催する予定です。 また、今年10月4日には第38回日本リハビリテーション医学会九州地方会を当院が担当となって開催致します。 リハビリテーション関連職種の皆様にとっても生涯学習に役立つように企画して参ります。

 ちゅうざん病院は,地域の皆様のために、より一層信頼される病院としての責務を果たしてまいりたいと、 職員一同こころより念願しております。皆様方の一層のご理解とご支援を賜れば幸いです。